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スイス原産の犬の種類

スイス原産の犬の種類に関する犬の情報を掲載しています。スイス原産の犬の種類カテゴリーに属している犬種の一覧です。詳細を読むからその犬の詳細情報を見ることができます。

スイス原産とされている犬の種類とそれぞれの犬種ごとの特徴やしつけ方、飼い方、育て方、かかりやすい病気などをまとめています。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  

バーニーズ・マウンテンドッグ

犬名は「山岳地での活動に耐えられる犬」という意味と、原産地のスイス・ベルン市にちなんでつけられた。ベルンの英語読みから「バーニーズ」と呼ばれるようになった。別名で「ベルンナー・ゼネフンド(ベルンの山犬)」「バーニーズ・キャトル・ドッグ」などと呼ばれる事もある。

祖先犬は、ローマ帝国がスイス侵攻時に伴っていたマスティフ種と考えられている。
バーニーズ・マウンテンドッグとしての起源もかなり古く、およそ2000年以上前にさかのぼる。当時アルプスの厳しい気候の中で、牧畜犬としての他、農産物などの運搬する仕事をしていた。生活拠点が山岳地と限定されていたため、地犬との交配があまりなく、特徴である長く美しい被毛を維持するなど血統を守る事ができたとされる。

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セント・バーナード

犬種の中で最大級の体格を持つ、スイス原産の犬種。

その始まりは、2世紀頃にローマ帝国軍の軍用犬としてアルプスに渡った「モロシア犬」が、その後独自の発達を経て誕生したと考えられている。

17世紀中頃より、スイス・アルプス地方の山深い場所に立つ修道院にて荷物を運搬する作業犬として働いていたが、厳しい気候にも強いその性質をかわれ、雪中遭難救助犬として多くの遭難者を救助してきた。

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グレーター・スイス・マウンテンドッグ

伝統的なスイスの牧畜犬の中では、最大の大きさを誇る犬種。
グレーター・スイス・マウンテンドッグをはじめ、バーニーズ・マウンテンドッグ、エントレブッハー・マウンテン・ドッグ、アッペンツェラー・キャトル・ドッグなど数種類のスイスの牧畜犬は、紀元前1世紀頃、ローマ人と共にスイスに渡ってきた大型犬が祖先と言われている。
また別の説として、さらにその何世紀も前、フェニキア人の商人が伴っていたとも考えられている。
諸説あるにせよ、外国よりスイスへ渡ってきた大型のマスチフ・タイプの犬と、スイスの土着犬との交配で誕生した犬種である事の信憑性は高い。グレーター・スイス・マウンテン・ドッグに限定すると、原種はセントバーナードとロットワイラーであると考えられている。

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