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アイルランド原産の犬の種類

アイルランド原産の犬の種類に関する犬の情報を掲載しています。アイルランド原産の犬の種類カテゴリーに属している犬種の一覧です。詳細を読むからその犬の詳細情報を見ることができます。

アイルランド原産とされている犬の種類とそれぞれの犬種ごとの特徴やしつけ方、飼い方、育て方、かかりやすい病気などをまとめています。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  

ソフトコーテッド・ウィートン・テリア

アイルランド原産の「大型テリア3犬種」のうちのひとつ。
かつてはアイルランドの農場で、家畜や農地などの警護を行う牧畜犬、害獣駆除犬、狩猟犬、農家宅の番犬など様々な仕事を行う犬として長きに渡り使役されていた。

その後、1930年代ころよりドッグショーなどにも登場するようになり、安定した人気を保っている。

性格は陽気で愛情深く穏やか。飼い主家族や他のペットとも友好的に接する。少々頑固な面も持っている。

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ケリー・ブルー・テリア

アイルランドのケリー州原産のテリア犬種。アイルランドの正式な国犬に指定されている。
そのはっきりとした起源は分かっていないが、「アイリッシュ・テリア」や「ロズベリー・テリア」などを交配し18世紀頃に誕生。後に「ベドリントン・テリア」も掛け合わされ改良されていったと考えられている。

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アイリッシュ・テリア

テリア犬種中もっとも古い犬種の一つとされる。かつてはアイルランドの農場などで牧羊犬や番犬、猟犬として飼われていた。
飼い主に大変忠実で人なつこい性格。記憶力が高いため学習能力に優れている。かつて猟犬として飼われていた事もあり勇敢な性格でもある。

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アイリッシュ・セッター

16世紀頃、アイルランドで発展した最も古いセッター種。アイルランドに渡ったスパニエル種が、その後ポインターや他のセッター種との交配により誕生し、アイルランドやイギリスで狩猟犬として飼われていた。
温厚で陽気な性格をしており、人間や他の犬に対しても社交的に接する。活発な性格のため、成長してもやんちゃで幼稚さが残るのでしつけがしにくいと感じる場合もあるが、一度教えた事は忘れにくい性質でもある。
飼い主に忠実だが、自ら行動を起こして飼い主をリードする場合などもあり落ち着きがない所もある。アウトドア派でフリスビーやボール遊びなどスポーツが大好き。

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アイリッシュ・ウルフハウンド

紀元前14世紀から15世紀頃までにギリシャからアイルランドに上陸しアイルランドで進化し大型犬化したとされる。かつてローマ帝国時代にはローマへ献上された事もあった。
18世紀まではアイルランド農民に必要不可欠とされており、その大きな体でオオカミやキツネなどの襲撃から家畜や飼い主を守っていたとされている。
19世紀にアイルランドを襲った大飢饉の影響もあり、絶滅の絶滅の危機に瀕したが、19世紀後半に愛好家たちが保護し、様々なハウンド種との交配を重ねその頭数を増やし復活したのが現在のアイリッシュ・ウルフハウンドとされる。全犬種で最も体高が高いがその体格に反し性格は繊細で穏やか。足が速く猟犬としてとても優秀。

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アイリッシュ・ウォーター・スパニエル

アイリッシュ・ウォーター・スパニエル(Irish water Spaniel)とは、その名のとおり水中での作業を得意とする犬種で猟犬としても優れており、特に水鳥の猟に欠く事のできない犬種である。活発な性格で、遊びなどにも熱狂的に取り組む。飼い主に従順だが、飼い主以外の人間に対する警戒心が強い。
その起源は、水中での作業を得意とするポルトガルの猟犬種がスペインを経由しアイルランドに渡ったとされる。アイルランドにはかつてウォーター・スパニエルが3種類いたとされるが、アイリッシュ・ウォーター・スパニエルはその内唯一現存するもの。

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