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ハンガリー原産の犬の種類

ハンガリー原産の犬の種類に関する犬の情報を掲載しています。ハンガリー原産の犬の種類カテゴリーに属している犬種の一覧です。詳細を読むからその犬の詳細情報を見ることができます。

ハンガリー原産とされている犬の種類とそれぞれの犬種ごとの特徴やしつけ方、飼い方、育て方、かかりやすい病気などをまとめています。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  

プーリー

プーリーは非常に古い血統を持つ牧畜犬で、1000年以上前に中央アジアからの移民に伴ってハンガリーに渡ったとされる。
当時はハンガリーの遊牧民たちにより、牧畜犬や護畜犬として使役されていた。

現在のプーリーの祖先は古代ハンガリーの牧羊犬だったと考えられる。遊牧民たちが家畜の群れとともに、牧畜犬として使役されていたプーリーをカルパート盆地に持ち込み、家畜をまとめる牧畜犬として使役していた。

20世紀初頭になり、広大な草原での伝統的な遊牧は行われなくなると、プーリーはペットとして飼育されるようになっていった。第2次世界大戦後にはプーリーはあまり注目されなくなり、現在では希少な犬種となっている。

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ビズラ

「ハンガリアン・ビズラ」や「ハンガリアン・ポインター」などとも呼ばれる。
ビズラの歴史はとても古く、その原種犬は約1000年前にもさかのぼる。当時中央ヨーロッパを遊牧していたマジャール族が連れていた犬とされ、その後ハンガリーに渡ったと考えられている。
ハンガリーでは、18世紀頃、鳥類から小動物まで狩猟ができる万能な狩猟犬として定着したが、19世紀末頃になるとその頭数は激減。

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クバース

12世紀頃にトルコからハンガリーに渡ったとされる羊飼いが作った「アクバシュ」という犬が原種。その後改良されて出来た犬種である。
犬名は「貴族の守護」という意味のトルコ語から派生したと考えられる。
その名の通り古くより王族や貴族に飼育され、オオカミやクマなどから家畜や農園を守るため使役されていた。被毛の白色は、夜間でもはっきりと見えるためと、誤射されないようにするために品質改良で固定されて出来た。

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